リゼちゃんに「月が綺麗ですね」って言い隊
今日11月14日は…
埼玉県民の日!
父めーりの誕生日!
…一年で最も大きい満月が見られる
「スーパームーン」の日なのだそうですね。
しかも話に聞くと68年ぶりという大きさで見られるとか…。
…こちらめーり邸、
曇りです。
時折雨がぱらついてます∩(´;ヮ;`)∩
まぁーしゃーないですね。天候ばかりはどうしようも出来ません。
なので代わりに(?????)
月にまつわる妄想ネタでも記しておきましょう。誰得だよ
…ちょくちょくTwitterでも書いていますが。
リゼちゃんと2人で満月を眺めながら
「月が綺麗ですね」ってリゼちゃんに告げてみたい
…のですよ。
この「月が綺麗ですね」とは、
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小説家・夏目漱石が英語教師をしていた時、彼の生徒が“I love you”の一文を「我君を愛す」と訳しました。
それを聞き、夏目漱石は「日本人はそんなことを言わない。『月が綺麗ですね』とでもしておきなさい」と生徒に指摘したんだとか。
この意訳、当時の奥ゆかしい日本の価値観を伺わせますよね。
要するに、「我々日本人は『愛す』なんてはっきり言わないものだ。そんなストレートな言葉は恥ずかしい」ということなんでしょう。
(こちら)より引用
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というエピソードがあります。
時代を感じ、しかしロマンを感じる言葉ではありませんか。
…もしリゼちゃんにこの言葉を言ってみたらどう反応するのでしょうね?
世間一般の女性の中で、この元ネタを知っている人は11%程度なのだそうです。
「???、そうだな、確かに模様がはっきり見えるな」
…みたいな反応なのか、あるいはちょっとお互いの距離が近ければ
「そうだな…また今度もお前と一緒に見たいな」
…みたいな脈ありな返事が来るのでしょうか…。
↑あ~この返し方良いですね素晴らしいですねうむ採用だ採用だ(何
いずれにせよ、(TLでこのネタを書いた時は)リゼちゃんはこの元ネタを知らなそう…。
という意見が大多数でした。
私もきっとそうなのでしょうという感じです。そもそも日本とは限らんし…
でも、それでも良いのです。
リゼちゃんであればネタは知らずとも、上記の想像っぽく投げかけに対して
怪訝な対応はせず肩を持ってくれるようにポジティブに感想を述べてくれるでしょうし
何よりもそういった純粋な側面もリゼちゃんの数多の魅力の中の一つなのです。
リゼちゃんは何を言っても、何を言わせても本当に可愛いのです、癒されます。
という訳で妄言記事でございました。
妄想は人生を楽しくするスパイス…ですよ(新谷良子談)、妄想 is とっても大事。