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入れ替わる事に慣れてきてる~作中台詞より~

君の名は。」が流行っているようですね。いや観てないですが

 

そんな感じで入れ替わりモノの作品が流行ってるから…という訳ではありませんが、

先日本を買ったのですよ。珍しくごちモザ以外のきららコミックを。

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とめきち先生著「すわっぷ⇔すわっぷ」1巻

 

よくある(…?)入れ替わりモノと違い、身体同士が全力でぶつかって入れ替わるのではなく、キスをするとお互いが入れ替わるという点、しかも何回も入れ替わる事が出来るという点がポイントなのでしょう。

以前よりTwitterの一部フォロワーさんが推していたので気になっていた作品なのですが、思い切って買ってしまいましたよ、という事です。

ま、芳文社のA5判コミックならば私の庭みたいなもんよ!持ってる大多数はごちモザですけど

 

上にも抜粋したように、主に入れ替わるのは

・典型的な優等生キャラ(でも実は…やよよよよ)な「一之瀬 春子」

・外見性格共に如何にも今どきのギャルな「二階堂 夏子」

この2人がとある出来事を境にキスを介して入れ替わりをしていく事で、

互いに今までなかった初めての体験をしていく…というもの。♪初めてがいっぱいあるからね

 

この作品が個人的に印象に残るのは、冒頭の画像の帯にも書いてありますが

「体が入れ替わるという現象をシリアス展開無しに上手く有効活用している」

という所でしょうか。

実は鬱シチュエーション苦手なので読む前まで多少覚悟してたのですが、

作中では友人に入れ替わり現象を知られても(というか自分から明かしてたし…)

ドタバタ騒ぎが発生する訳でなく、寧ろ今まで交友関係に乏しかった春子も輪に加わって…と、登場人物にとって+に作用していきます。

途中から登場する秋穂と冬美の関係がそれをより明確にしてるように思います。

冬美のお陰で秋穂は学校へ通う事が出来ていますからね。

一体どういうことなのか?それは実際に購入して確かめてみよう!

 

後はやっぱりきらら系だからなのか、女の子同士の交友(~ゆるゆり的な)関係が密接に描写されている所。

百合に生きてる人…という訳でもないのですが、この作品で見せる周りの子達への想いや憧れの描写って、妙にリアリティあるというか、ほほえま~だったり、"その気持ちめっちゃ分かリゼちゃん"だったりするんです。

 

多分、春子がああいうキャラだからに違いない…かどうかはさておき。

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うん、大好きSA!

 

どうやら12月には2巻も発売されるそうで、是非併せて購入してみては如何でしょう

キャラの可愛さヨシ、やよよよよな描写ヨシ、シナリオの癒し度ヨシ。

買って良かったと思える作品でした。

 

まぁ、明後日にはまた別のきららコミックを買いにお出掛けしますがね…!